Headlight reflector Replating & OH
ヘッドライトリフレクター再メッキ&オーバーホール
Replating & Custom plating
再メッキ & カスタムメッキ化
The plating lens. Turn signal & Taillight lens
光の透けるメッキ ウインカ & テールレンズ etc...
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ヘッドライトの反射板が白濁していたり、下地が見えてしまっていて光量、光軸が 出なくなったら再メッキで大体は復活します。 写真の鉄製リフレクターは状態が悪ければ、サンドブラストにて鉄の地にし、錆止め〜メッキ加工まで行います。 メッキには反射率の高いアルミを使います。 リフレクターに関しては雨風当たりませんので純正と同じアルミを使用します。 ガラスを外し〜ガラス取り付けまで行えます。
ポルシェのヘッドライトリフレクター再メッキ加工。ポルシェのこの手の反射板は良く加工させていただいています。 一緒にバルブホルダーとシェードのメッキ加工もお勧めしています。
スカイラインDR30前期のヘッドライトリフレクターの再メッキ加工。大体のヘッドライトのレンズ外しから レンズ閉じまで作業できます。
今までアルミを使用したメッキ加工を行っておりましたが、外装品での耐久性をアップさせる為研究し、 クロムスパッタリングができるようになりました。アルミより黒く深みがあり高級感ある仕上がりになっています。 外装品の樹脂や電解クロムではきれいになりにくい品物に関してはクロムスパッタリングで加工させていただきます。
樹脂のシボ模様の強い部品。ウインカーのベースになるものです。シボ模様を取り平らにしてメッキ加工。
スズキのソリオのフォグベゼル。PP樹脂で成型されているもの。新品部品をお送りいただいてメッキ加工。 新品部品は私たちも取ることができますので御用あればお問い合わせください。
電解液に漬けてメッキをする加工方法です。鉄、アルミ、真鍮、銅、ステンレスなどは基本的に こちらの電解クロムメッキを行います。
スクーターのプーリーケースのメッキ加工。素材はアルミダイキャスト。 塗装が付いた状態でしたので塗装剥離後研磨して電解クロムメッキ。 アルミダイキャストは巣穴が出る可能性が高い素材です。
キャラバンのコーナーパネルのメッキ加工。素材は鉄で塗装がされていました。塗装剥離後 研磨し電解クロムメッキ。
金属パーツの穴あきや溶接剥がれ等溶接修理後のメッキ加工可能です。
旧いパーツで穴があいてしまっているパーツや、溶接がはがれてしまっている個所を溶接修理して
メッキ加工することができます。もちろん溶接のみの修理も可能。溶接後の塗装もできます。
painting & sanding 塗装&サンドブラスト
バイク部品、自動車部品を等の塗装しています。 錆、塗装の剥離、塗装の下地作りのサンドブラストも行っています。 塗装の剥離は液剤つけて剥離する方法も出来ますので剥離液を買って剥離するのよりきれいに 楽に剥離出来ます。
途中までお客様が剥離した小型バイクのフレームです。ブラストにて錆と塗装を剥離後、サーフェーサー仕上げで完成。
モンキーのフレーム。 塗装と錆をブラストで剥離。錆の出やすい部分には錆固定剤を塗布。 サフェーサー、黒、クリアと仕上げさせていただきました。
ather 真空機器メンテナンス